「中華菜館　彩菜」

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何だろう？


あっ！長野の「信州赤そば物語」だ！


赤いそばの花が押し花になったしおりと、生わさび、特製の無添加そばつゆもセットになってます。


レシピ通りに調理したがちょっと火力が強すぎた・・・(TдT)
そばが切れてしまった・・・
まずはそのまま一口、次に特製そばつゆで一口！

おいしゅうございます。


いつまでたべてるんでしょう？？
このあとすぐ、料理長が調理して食べましたが、こちらの方が切れずにゆであがり・・・・く、くやしい。

この珍しい「赤そば」は、被災地いわき市などで積極的に焚きだしなどを行っている、
そば屋開業を目指している若き友人からの贈り物でした。

地震がなければもっと早く開業の準備もできたと思いますが、震災後、本当に困っている
多くの方々と直にふれあい、涙しながらも少しでも多くに方々に食べていただこうと
頑張っている様子は、ブログなどからも伝わってきます。

「頑張っぺ！」の方言は私たち茨城でも同じ使い方です。見事に漢字変換されませんが・・・

お互い頑張りましょう！

「ガンバっぺな！」

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