2012年03月21日
つくばアグリチャレンジ
障害者がもっともっと働ける場所を!と「ごきげんファーム」が生まれました。
昨年の震災をうけ、福島、茨城の農産物を安全・安心・美味しく
食べていただこうという「GOKIGENライスバーガープロジェクト」なるものも
始まり、中華菜館 彩菜もこのプロジェクトに参加しています。
放射能検査を素材から出荷まで通して行い、安全なものを提供する
ことはもちろん、ライスバーガー製造にはごきげんファームの皆さんが
携わり、作ったライスバーガーを販売するのは被災されて職のあてが
無い方々に・・・など、いろんなひとがGOKIGENになる壮大なプロジェクト
なのです。
中華菜館 彩菜でお手伝いできるのはこの「ライスバーガー」そのもの。
試行錯誤を経て、お店で出す分には恥ずかしくない自慢の一品が完成
しました。
しかし、これを冷凍して流通、レンジアップで提供できるようになる
までには、この先相当険しい道のりが想像できます。
このプロジェクトが成功する日まで、頑張ってまいります!
本日は、そのごきげんファームから、理事である久野康治さんが
同、役員井戸英二さんとご来店。ライスバーガーの試食を・・・
食べていただいたのはもちろん、茨城県銘柄豚ローズポーク
100%使用の「桜川餃子ライスバーガー」と「角煮ライスバーガー」
・・・・
・・・
「うまい!!!!」
うれしい評価をいただきました!
いいね!のポーズで記念撮影!左端が久野さん、右端が井戸さんです。
昨年の震災をうけ、福島、茨城の農産物を安全・安心・美味しく
食べていただこうという「GOKIGENライスバーガープロジェクト」なるものも
始まり、中華菜館 彩菜もこのプロジェクトに参加しています。
放射能検査を素材から出荷まで通して行い、安全なものを提供する
ことはもちろん、ライスバーガー製造にはごきげんファームの皆さんが
携わり、作ったライスバーガーを販売するのは被災されて職のあてが
無い方々に・・・など、いろんなひとがGOKIGENになる壮大なプロジェクト
なのです。
中華菜館 彩菜でお手伝いできるのはこの「ライスバーガー」そのもの。
試行錯誤を経て、お店で出す分には恥ずかしくない自慢の一品が完成
しました。
しかし、これを冷凍して流通、レンジアップで提供できるようになる
までには、この先相当険しい道のりが想像できます。
このプロジェクトが成功する日まで、頑張ってまいります!
本日は、そのごきげんファームから、理事である久野康治さんが
同、役員井戸英二さんとご来店。ライスバーガーの試食を・・・
食べていただいたのはもちろん、茨城県銘柄豚ローズポーク
100%使用の「桜川餃子ライスバーガー」と「角煮ライスバーガー」
・・・・
・・・
「うまい!!!!」
うれしい評価をいただきました!
いいね!のポーズで記念撮影!左端が久野さん、右端が井戸さんです。