2012年02月26日
長野から珍しい蕎麦が届きました。
長野県で、お蕎麦屋さん開業に向け奮闘しながら、故郷福島の
被災地で炊き出しを精力的におこなっている同志がいます。
今回そんな同志に無理を言って、めずらしいお蕎麦を送って
もらいました。
特別限定品「信州野辺山産サンルチン蕎麦」
ポリフェノールの一種「ルチン」を3倍まで高めた、
新しいそば品種の「サンルチン」。
この品種は、八ヶ岳山麓、標高1,000メートルに位置する、
信州大学農学部野辺山ステーションで契約栽培されている
そうです。
「ルチン」は毛細血管を強くし、破れやすくなった血管を丈夫にし、
高血圧、動脈硬化、脳溢血などの出血性疾患の予防に有効で、
この含有量を通常の3倍まで高めた、体にとっても非常にうれしい
蕎麦なのです。
さて、なぜ無理を言って注文したかといいますと・・・
以前にも、幻の信州そばと言われる赤い花を咲かせるそば品種
「※高嶺(たかね)ルビー」を手打ちした「信州赤そば物語」を送って
いただいたのですが・・・
茹ででちょっと失敗・・・
今回リベンジ!!
今回は厨房に和食の料理人(中華見習い、写真右)もいるので、
心強いです。
無理を言って、と何度も書いていますが、そうなんです・・・
ここで紹介した蕎麦は現在どちらも品切れ中・・・
生産量(手打ち)が追いつかないのでしょうか?蕎麦粉自体が
少ないのでしょうか?いや、人気がありすぎるのでしょう!
すぐに売り切れ、
「幻のそば」となっているのです。
食べるのが楽しみです( ^ω^ )ニコニコ
※高嶺(たかね)ルビー
日本のそばの花は白いのが普通ですが、高嶺ルビーの花は
その名の通り宝石のルビーを思わせるような鮮やかな赤です。
花を咲かせた蕎麦畑は、まばゆいほどの赤一面。
画像も検索してみてください!その美しい景色は是非とも実際に
足を運んで見てみたい場所となるはずです。
被災地で炊き出しを精力的におこなっている同志がいます。
今回そんな同志に無理を言って、めずらしいお蕎麦を送って
もらいました。
特別限定品「信州野辺山産サンルチン蕎麦」
ポリフェノールの一種「ルチン」を3倍まで高めた、
新しいそば品種の「サンルチン」。
この品種は、八ヶ岳山麓、標高1,000メートルに位置する、
信州大学農学部野辺山ステーションで契約栽培されている
そうです。
「ルチン」は毛細血管を強くし、破れやすくなった血管を丈夫にし、
高血圧、動脈硬化、脳溢血などの出血性疾患の予防に有効で、
この含有量を通常の3倍まで高めた、体にとっても非常にうれしい
蕎麦なのです。
さて、なぜ無理を言って注文したかといいますと・・・
以前にも、幻の信州そばと言われる赤い花を咲かせるそば品種
「※高嶺(たかね)ルビー」を手打ちした「信州赤そば物語」を送って
いただいたのですが・・・
茹ででちょっと失敗・・・
今回リベンジ!!
今回は厨房に和食の料理人(中華見習い、写真右)もいるので、
心強いです。
無理を言って、と何度も書いていますが、そうなんです・・・
ここで紹介した蕎麦は現在どちらも品切れ中・・・
生産量(手打ち)が追いつかないのでしょうか?蕎麦粉自体が
少ないのでしょうか?いや、人気がありすぎるのでしょう!
すぐに売り切れ、
「幻のそば」となっているのです。
食べるのが楽しみです( ^ω^ )ニコニコ
※高嶺(たかね)ルビー
日本のそばの花は白いのが普通ですが、高嶺ルビーの花は
その名の通り宝石のルビーを思わせるような鮮やかな赤です。
花を咲かせた蕎麦畑は、まばゆいほどの赤一面。
画像も検索してみてください!その美しい景色は是非とも実際に
足を運んで見てみたい場所となるはずです。
Posted by 中華菜館 彩菜兄弟 at 18:12│Comments(0)
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